誕生
2006.06-
2006年の6月にあおいは生まれました。
あおいは2人目の子ということもあり、私は出産当日を落ち着いて迎えていました。
義父と病院に行き、帝王切開のため予定時間に妻を手術室に送り出してあおいの誕生を待つこととなりました。
待っている間、気付くと何度もカメラのセッティングを確認して気を紛らわせていました。やはり待っている間は
緊張してしまいます。まあ、1番目の子の時に写真が上手く撮れなかったというのもあるかもしれませんが。。。
しかし、カメラは使えませんでした。。。生まれて直ぐにNICUに運ばれ緊急入院となってしまったからです。
今思うと良くない兆候はあったのです。妊娠後期に羊水が多いということで、地元の病院から大学病院を紹介され、
そこでの出産を勧められました。この時、あおいに関して問題が見つかっていた訳ではなく何かあった場合に
その病院では対応しきれないとの心配からでした。
家から遠い場所ではありましたが、帝王切開での出産の予定でもあり勧めに応じることにしました。
しかし、大学病院でも特に指摘を受けることなく出産日を迎えていました。
あおいは上手く呼吸が出来ず、出産直後に人工呼吸器が装着されNICUに入院となってしまいました。あおいの
状態が落ち着くまでは面会出来ないとのことで、私だけが残り妻の病室で待つことにしました。
そして面会
生まれたのはお昼前だったのですが、面会が出来たのはもう夕方に近い時間でした。
妻はまだ麻酔が効いておりましたので私一人での面会です。衛生帽を被りガウンを着て手を洗いNICUにやっと入室。
出入り口に近い保育器の中であおいはスヤスヤ?寝ているように見えました。
あおいの病状について詳しい説明は検査の後にということで、その日は事務的な説明を受けて帰りました。